パワーコンディショナーの役割

パワーコンディショナーの役割は主に三つありますが、全てにおいて太陽光パネルの発電を効率よくするためのものになります。
日本の家庭に供給されている電力は交流電圧になりまして、太陽光パネルにて発電されて直流の電気を交流の電気に変換するという役割になりまして、変換効率が高いほど発電した電力を使用できます。



太陽光パネルは太陽の光を電力に変えていますので気象によって発電量が大きく左右されます。

発電量が常に違う状況が生まれるので電圧や量もランダムになっているため不安定になってしまう所をパワーコンディショナーが安定させて最大効率の電力を取り出せるように調整しています。

発電量自体を増やす役割はありませんが効率を良くしてくれていますので必要不可欠なものとなります。

太陽光発電は自分で使うだけではなく売るためにも利用されます。



そういう時のために系統連系がありますが、自宅以外の電線に電気を送り込む時に何かのトラブルが発生してしまうと周囲全体を巻き込んでしまう恐れがあります。

もしものトラブルや事故を防ぐためにもパワーコンディショナーが必要です。

パワーコンディショナーには系統連携保護機能が組み込まれており、もし異常が発生した場合は自動的に出力を遮断してくれて家の中にある系統や家電製品を守ってくれます。
太陽光パネルを設置する時はパワーコンディショナーは効率のためだけではなく安全性のためにも必要であり、重要な役割を担っています。