パワーコンディショナーの性能を示す数値

パワーコンディショナーは、最大定格出力と変換効率という二つの数値により性能が表されています。
最大定格出力とは、出力できる最大の電力のことです。


太陽光パネルの性能がいくら良くても、パワーコンディショナーの持つ最大定格出力を超えることはできません。
太陽光発電システムの量的な性能を表す数値として注目されます。


太陽光パネルで発電された直流の電力が、家庭で使える交流の電力に変換されるまでには電力のロスが発生します。


最大定格出力が量的な電力を表すのに対して、変換効率は変換の効率の良さを表します。

変換効率が良いパワーコンディショナーは、変換による電力ロスが少なく、効率が良いことになります。
効率の良さは、太陽光発電を使い始めてからの発電量に影響を及ぼします。



太陽光発電には太陽光パネルとパワーコンディショナーの二つの装置が必要です。

両者は互いに役割が異なり、組み合わせることが可能です。



太陽光パネルの最大定格出力が定まっているので、それと合わせた能力のものを選ぶ必要があります。
装置は最大定格出力や変換効率の数値が良いものが性能が高くなります。

性能の良い装置では発電される電力も比較的大きくなります。
しかし、装置の購入価格も高くなるので、適切な選定が必要です。パワーコンディショナーの寿命は太陽光パネルの寿命よりも短いのが一般的です。

購入においては、装置の耐久性も選択する場合の評価点となります。



長持ちする装置は、その分だけお得になります。